アビスディアって面白い?実際やってみた感想と評価
アビスディアってどんなゲーム?

「アビスディア」は美少女を操作して魔物討伐に挑み、調律師と仲間の物語を見届けていくアクションRPGです。
4人の連携で現れる魔物を蹴散らし、派手なエフェクトのスキルで敵を討つ気持ち良いバトルを堪能しましょう。
多彩な武器攻撃やスキルで敵を倒していくバトルだけでなく、デートイベントや遊びごたえある育成要素にも惹き込まれる作品です。
竜少女がまとめるアステラカンパニーの一員となり、美少女と任務へ。
本作は世界の歪みを正す調律師の主人公視点で、美少女と共に依頼をこなす王道ストーリーに触れられます。
危機に陥った村を協力して救った縁で竜少女の事務所へ入り、新たな仲間と依頼に臨む物語から目が離せません。
食いしん坊に幼さ残る事務所の長と個性豊かな美少女が登場し、コミカルな表情を見せる会話パートも見ごたえ抜群でした。
スキルや必殺に派手な演出が多く、敵をまとめて蹴散らすのが気持ち良い。
戦闘では美少女4人でチームを組み、各エリアの魔物を蹴散らしていきます。
武器攻撃やスキル技に加えて回避が重要なボス敵も現れ、必殺技の連続発動と共鳴技でダメージを稼ぐ爽快感がたまりません!
操作キャラが倒れても体勢を建て直すチャンスがあるため、アクションゲームに慣れていない方も親しみやすいのではないでしょうか。
選択肢に応じて表情が変化。ヴァンガードの喜ぶ姿は見ていて癒された。
美少女たちには数多くに育成要素に加え、好感度を高めていくデートイベントも備わっています。
おしゃべりで見せてくれる驚きや照れた表情に見入ってしまい、絆を深めれば戦闘力の向上につながるのも好印象です。
PCでもプレイ可能な作品なので、遊びやすい端末で推し少女とのデートを楽しんでみてください。
プラスポイント
4人のヴァンガードが魔物討伐
手動操作と自動行動の味方のチームで魔物討伐。武器攻撃は連打で追撃が発生。
本作では、ヴァンガードと呼ばれる美少女4人でチームを作り、ステージやダンジョンでの魔物討伐に挑みます。
スタンダードなバーチャルパッド操作が親しみやすく、攻撃に加えて回避アクションが重要な場面があるのも面白い点です。
美少女ごとに大剣や銃、魔法と攻撃手段が異なり、戦闘中に操作キャラを自由に切り替えられる点も見逃せません。
複数の敵を巻き込む技も多め。前衛なら囲まれた瞬間に放つのが良いかも。
ヴァンガードたちは全員がスキルと必殺技を持ち、追加入力で二撃目の攻撃が発生する少女もいます。
派手なエフェクトと大ダメージが重なった瞬間の爽快さがクセになり、自操作キャラ以外も戦闘中にしっかり固有技を使ってくれます。
スキルのリチャージは数秒で完了するため、武器攻撃との連携で魔物のHP削りに役立てましょう。
ボスにはブレイク要素も。相手の行動を封じ、有利な状況でダメージを稼げる。
また、操作キャラや味方が倒された場合でも、数秒待てば戦線に復帰して任務を継続できます。
チームが全滅しない限り戦闘が続くので、前線が崩れたら一度退いて体勢を立て直せるのも好感が持てるシステムでした。
高難易度のステージでは退き際をしっかり見計らい、復帰後に総攻撃を仕掛けていくのが良さそうです。
必殺連携と共鳴技の爽快さ

攻撃を当てれば必殺技のチャージが進み、強力な一撃でHPを削るのが爽快。
ヴァンガードが持つ必殺を発動した後、数秒以内に味方の技も発動させればチェインがつながっていきます。
全員の必殺技タイミングを合わせれば火力が出しやすく、強力な攻撃で場を制圧したときの気持ち良さもたまりません。
味方の必殺技もワンタップで発動可能なので、全員のチャージが完了した後に大技を叩き込みましょう!
共鳴技は優秀な火力を持ち、属性一致の付与効果もかなり強力だった。
さらに4人全員で必殺を連携すると、共鳴技の条件が満たされて追撃で大ダメージも狙えます。
必殺に劣らない派手な技と演出がカッコ良く、同属性の味方が多いほど共鳴技の性能も上がっていく形です。
チームメンバーの属性を一致させ、最大出力での共鳴技で有利な状況を作ってみてはいかがでしょうか。
調律師が事務所の少女と任務へ
物語では主人公のセリフ選択肢も。所長に厳しい言葉を告げられる場面も多め。
ストーリーでは、調律師の力を持つ主人公と、事務所の長を務める竜族の少女や仲間たちが任務に励む姿を描きます。
プロローグで過去に起きた女神の戦いや所長との出会いが描かれ、同じ目的で集うヴァンガードの少女の物語にも心奪われます。
メインストーリーはボイス付きで展開されるため、目と耳で楽しみながら美少女たちの活躍を見届けてみてください。

美少女が焦る場面の表情がかわいらしく、何度も見たくなってしまった。
物語の会話パートは3Dキャラが表現する形で、セリフに合わせたキャラの動きも目が離せません。
主人公の辛辣な言葉に怒る所長や小声で本音が出てしまう司祭など、任務中のコミカルな場面にもクスッと笑ってしまいました。
調律師の周りには個性的な美少女が揃うので、推しのキャラを探してみるのもいいかもしれません。
ヴァンガードたちとのデート
選択肢に応じて好感度が上昇。美少女が喜びそうな行動を選んでみよう。
ヴァンガードたちには好感度要素が備わり、デートイベントやプレゼントで絆を深められます。
おしゃべりイベントではいくつかの選択肢が発生し、行動に応じた美少女の照れや怒った表情に見惚れてしまいます。
好感度の上昇で基礎ステータスも上がるため、推しや編成キャラの能力アップに役立ててみてはいかがでしょうか。

専用武器は技の回転率を上げるものがあり、火力性能も大きく伸びる。
もちろん美少女たちにはレベルやスキルの育成要素も備わり、ツリー開放や防具強化と能力を伸ばす手段が充実しています。
キャラごとの専用武器まで用意されていて、装備すればスキルや必殺技の性能を大幅強化可能です。
1章中盤以降からチームの総合戦力が勝敗に大きく影響するため、ヴァンガード育成を進めてから挑戦しましょう。
マイナスポイント
前衛の操作難易度が少し高めかも
必殺や共鳴技は画面いっぱいにエフェクトが広がり、前衛の視界を隠しやすい。
本作はキャラごとにバトルで扱う武器が異なり、剣や銃などの攻撃手段で前衛と後衛の戦闘スタイルに分かれます。
ただ、前衛キャラは派手なエフェクトに敵の姿が隠れてしまい、攻撃の回避タイミングが計りづらい印象を受けました。
前衛は敵の攻撃を受ける役割もあり、回避を狙いづらい点は操作が難しく感じてしまいそうです。
育成で操作の手間が多い
装備品は1つずつ育成が必要で、全キャラ分の強化に時間が掛かってしまう。
ヴァンガードには豊富な育成要素があり、レベルや装備を育てればチーム戦力が向上できます。
ただ、装備は体や足などの部位ごとに防具が分かれ、1つずつ強化を行わなければならない手間があります。
編成キャラの強化だけでも多くの手間が掛かるため、美少女ごとに一括強化の機能がほしいところです。
まとめ・レビュー評価

「アビスディア」はヴァンガードたちの技で魔物を蹴散らしながら、美少女とのデートや物語に浸れる作品です。
連携を決めたときの充足感がたまらず、充実した育成で美少女の成長を導くのもやりごたえがあります。
美少女との物語に触れたい方やアクション系のRPGが好きな方は、ぜひ遊んでみてください。よくまとまっていて面白いですよ!
